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wordpressの記事更新通知(メール)にBenchmark Email Liteプラグインが便利

WordPressから記事更新通知をメール送信したいけどいいプラグインやサービスはないだろうか。

企業が使っているメールマガジンサービスが知りたい

Benchmark Emailってどんなサービス?

という方向けの記事です。

Benchmark Email Liteプラグインの具体的な設定方法を知りたい方は以下からどうぞ!

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クライアントから、各ページの更新をwordpress上でメール通知する方法はないでしょうか。

また、ページごとに発信するメールリストは変えたいです!

と相談を受けました。

インターネットで探してみると、更新通知プラグインは、「Subscribe2」とか「Jetpack」あたりが出てきました。

「Subscribe2」は、Wordpress上でリストを管理し、送信するという仕組み。

wordpress上で顧客リスト管理…、セキュリティ面を考えても少し不安。

Jetpackはお手軽だけど、ページごとにメール送信のリストを変更するのは難しそう。

探しまくった結果、こちらになりました。

wordpressの更新通知(メール)はBenchmark Emailが使いやすかった

※参照:メール配信・メルマガ配信(月額1800円~)|Benchmark Email

Benchmark Emailは有名企業も多く使うサービス

Benchmark Emailは、Benchmark社が運営するメールマガジン配信システムです。

15ヶ国、9言語で展開されています。世界50万社が利用しているとのことです。

メール配信のBenchmark Email

日本だと、TOYOTA、TSUTAYA、Zoff、SoftBankC&S、ライザップ、スマ婚など大手企業の利用もあり、セキュリティが高く、企業ユーザーが多いサービスです。(webサイトを見る限り)

日本は東京に支社があり、日本語でやりとりできます。

設置にあたり、メールで相談したところ、丁寧にご連絡いただいたり、調査をしてくれました。

Benchmarkemail:ユーザーインタビュー

Benchmark Emailの主な機能

・メール配信システム
・リアルタイム測定(開封、クリック、エラー/過去の送信記録との比較)
・顧客リスト管理(リストパターン作成)
・プラグイン・アプリとの連携(wordpressプラグイン/Facebook登録フォーム)
・webサービス連携(Paypal・Gmail・GoogleDocs・unbounce・Twitter・Pintarestなど)
・ステップメール(スケジュール配信・イベント配信・バースデー配信・コンタクトリストターゲット化)
・高いメール到達率
・登録フォーム(デザインエミュレーター)
・ソーシャルメディア連携
・HTMLテンプレート
・ホットリード機能(開封リスト・クリックリストなど)

機能もいっぱいあって良い感じだったので、テストケースを作り、検討しました。

Benchmark Emailの料金

250通までは無料です。

250通(全てのリストからの送信合計)を越えると、メールアドレスごとに料金がかかります。

料金の1例

アドレス数 配信数 利用料金(月)
600 無制限 1,800円
1000 無制限 2,800円
1500 無制限 3,000円

※もっとアドレス数が多い方は公式サイトからご確認ください

Benchmark Emailの良かった点

送信250通まで無料

クライアントにサンプルを作って確認する際、無料だと気軽に試せて良かったです。

送信リストがいくつも作成できる

Benchmarkの管理画面からの簡単な操作でいくつでも送信リストを作ることができます。

常時、wordpressプラグインと連携しているので、wordpress上から、希望リストを選択し、送信ボタンを押すと決めたリストにのみ送信できます。

セキュリティ対策されている

顧客のメールアドレスの流出は避けたい…、そんな思いがありました。

以下、内容を読んで、「これならいいかも!」と感じたのでした。

Benchmark Emailは個人情報取り扱いの一定の基準を満たしているサービスとして TrustArcと言う認証マークを取得しております。
国内ではNTTDocomoさんやYahoo!Japanさんが取得しているマークとなります。

機密事項を扱う全てのページは傍受、妨害または改ざんされることを防ぐ目的でSSLサーバ証明書を利用しております。

Benchmark Emailではソフトウェア開発プロセスにて厳正な品質保証ルールに従っております。システムロジックやモジュールの変更は弊社シニアエンジニアの管理にて実施されます。すべての変更はソース制御され、システムを改善し定期的にプロセスを見直しております。
また、McAfee Security Auditingを導入しておりサードパーティーにてセキュリティーの脆弱性確認も行っております。検出された全ては優先されて対処されます。

Benchmark Email APIへのアクセスは、ブルートフォースより保護されています。

各テキスト引用:Benchmark Emailにインポートしたデータは安全でしょうか?

より詳しい詳細はこちらをどうぞ。

FAQ:Benchmark Emailにインポートしたデータは安全でしょうか?

送るメールをデザインできる

企業から送られてくるメルマガのような画像が入っていてデザインされたHTMLメールを送信することができます。

見やすいと信頼感も上がりそうです。

クライアントのサイトに採用され、実際に導入したのですが、その際もデザインし、HTMLテンプレートを作成、使用しました。

WordPressプラグインがある

参照:Benchmark Email Lite | WordPress.org

Benchmark Emailは、WordPressのプラグイン「Benchmark Email Lite」を通して連携できます。

詳しい操作方法は以下にまとめました。

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Benchmark Emailのデメリット

日本語版はメールでのやりとりのみ

英語版はライブチャットもあるようですが、日本語版はEメールのみです。

英語がわかれば便利だったな…と思うのでした。

Wordress Benchmark Email Liteは一部機能に制限も

使いながら、Benchmark Email Liteのプラグインに機能制限を感じました。

特に、HTMLテンプレートで、使えるコードに制限があるように思います。

公式Webサイトが意外とわかりにくい

とてもきれいなのですが、日本語の翻訳がわかりにくいのだと思います。

「よ、よ、読みにくい…。」という点も。

サイトマップから探した方が希望の情報が出るかもしれません。

250通越えると有料

送信が250通を越えると、急にメールが送信できなくなります。

ログインしたり、操作して思いますが、高機能なサービスなので、料金を支払ってもいいなと思うサービスです。

まとめ

まとめると、

・wordpressの記事更新通知メール送信にBenchmark Email Liteプラグインが便利だった。

・Benchmark Email Liteプラグインでは、複数リストごとにメールで記事の更新通知をすることができたり、デザインされたHTMLメールを送ることができる

・BenchmarkはTSUTAYA、Zoff、SoftBankC&Sなど国内外の企業が使っているメールマガジン配信システム

でした。

クライアントも大変気に入ってくださり、数ヶ月前からご利用を開始しています。

到達率や開封リストがわかるのもよかったとのことでした。

メルマガに良さそうなサービスなので今後事案があったら検討したいと思います。