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Block Designer アドオンの使い方[concrete5]

concrete5のBlock Designer アドオンってどんなの?使い方は?

concrete5のサイト修正をクライアントがもっと簡単にできる方法はないかな?

というかた向けの記事です。

私はクライアント向けにconcrete5でサイトを作って提案することがあります。

ブログを使わないサイトに向いているなCMSですね。

concrete5ってなにかな?という方は以下をどうぞ。

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concrete5でサイト制作をする際、決まって使用するのが、Block Designerアドオンです。

どんなアドオンか紹介したいと思います。

Block Designerアドオンとは

参照:concrete5公式サイト

「Block Designer」はオリジナルのブロックを作ることができるconcrete5のアドオンです。

アドオンというのはwordpressでいうところのプラグイン。

機能を拡張させることができます。

メニューや休店日など書きやすい項目をこちらで選んであげると、自由に設定ができます。

修正操作が苦手なクライアントも比較的簡単にサイト修正することができます。

Block Designerの操作方法

Block Designerアドオンは有償です。(35ドル)

1.concrete5のサイトまたにて購入後、ダウンロードして自分のサイトフォルダ(concreteフォルダと同階層)に「block_designer」フォルダをアップロードします。

(concrete5管理画面内→「他のアドオンを入手」で検索しても出てこなかったです)

concrete5
Block Designer

2.concrete5の右側メニュー→「concrete5を拡張する」→「機能追加へ移動」、「ブロックデザイナー」をインストールします。

3.右側メニュー→「スタックとブロック」→「ブロックデザイナー」をクリックし、ブロックデザイナーの管理画面に移動します。

4.ブロック情報の基本部分、

・ハンドル(concrete5内での識別用項目名)

・名前(ページ編集画面に表示される名前)

を記入します。

5.また、「インターフェイス」をクリックし、アイコンを登録しておくと一覧から見やすくなります。

アイコン画像はpngのみ対応です。(jpg、gif非対応)

6.項目を追加します。様々な設定項目があります。

例えば、テキストエリア(複数行)の場合、

・ラベル(入力時に表示されるタイトル)

・スラッグ(concrete5の識別用項目名/英字のみ)

・説明(入力時に表示される説明)

・HTML ラッパー

(開く→<p class=”text1″>、閉じる→</p>など、タグが必要な場合は入れる)

・改行時のルール(改行時、自動で<br>を入れるかどうか)

・特殊文字をHTML エンティティに変換することをスキップする(aタグなど入れたい場合はチェック)

を設定します。

7.内容を全て入れたら、画面下の「ブロック作成!」をクリックします。

以下は、項目の記入例です。

8.ページの編集画面にブロックが追加されているのを確認しましょう。

Block Designer Proとの違い

私が使った限りでは、項目を入力画面で増やせるかどうかが大きな違いかと思います。

例えば、表を記入できるようにして自分で、行数を自由に増やせるとか、

ブロック入力時に量を調整できる点が違いかなと感じます。

Block Designerのメリット

クライアントの中には、このアドオンの機能をすごく気に入っているかたもいます。

入力する場所が決まっていると不安要素が少なく、使いやすいようですね。

wordpressで同じような機能を持っているプラグインはACFです。

こちらもかなり細かく入力欄を調整することができます。

Block Designerのデメリット・注意点

有償です。(35ドル)でもとても便利です。

買い切りなので、毎年、料金がかかると言うわけではありません。(そこは嬉しい)

Block Designerで設定する際、コードエラーを起こさないよう注意が必要です。

(HTML ラッパーや静的htmlで、htmlの終了タグが抜けているなど)

また、CMS(wordpressやconcrete5など)はCMS自体も、プラグインも、アドオンも永遠に使える保証がないです。

突然、新バージョンでアドオンは使えないという現象が将来的に起こる可能性もあります。

そのあたりは、どのシステムを使われる際も、クライアントに伝えておくとよいかもしれません。

まとめ

Block Designerはクライアントにもとても評判がいいアドオンです。

concrete5は基本機能がかなり充実しているので、私はこのアドオン以外、ほとんど使っていません。(メールフォーム用のアドオンをたまにいれるくらい)

参考になれば、幸いです。