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Habakiriはカスタマイズしやすい無料wordpressテーマ

webデザイン制作に便利なカスタマイズしやすいwordpressテーマはないだろうか。

ブログ用の有料テーマは、広告設定や不要なものが多くて使いにくい….。

シンプルでデザインを調整しやすいテーマはないだろうか。

という疑問に答えます。

Habakiriの詳しいカスタマイズのポイントについては以下からどうぞ!

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wordpressテーマの完全自作は時間がかかる

wordpressを使ったweb制作(デザイン・プログラム制作)は、手間が多くて正直大変でした。

少し前までは、テーマを全て自作していたこともあります。

でも、正直大変。

スマートフォン対応、メディア対応、404エラー対応まで、必要なファイルは多く苦労していました。

時短でかつデザイン制作が行いやすいテーマを探していました。

ブロガー向けテーマは設定が多く、企業サイトに使いにくい

実は、研究もかねて、かなりいろいろなテーマをダウンロードし使ってみたことがあります。

有料のものだと、Diver、SANGO、STORK、AFFINGER、Luminousなど、

無料のものだと、LIONMEDIA(このサイトです)、Simplicityなどです。

よくできているものもたくさんありました。

特にSEO対策が標準で入っているものはありがたかったですね。

高度なヘッダーアニメーション設定や広告関連の設定、SNS関連の設定など、

設定できることが多く、すごいなあと感じました。

ただ、ブログ付きの企業サイトを制作する際は、いらない機能が多く(特に広告関係)とても使いにくかったです。

また、高機能すぎる上、動きが少し重いテーマもありました。

クライアント用のwordpress管理画面調整が大変だった

管理画面が高機能なwordpressテーマは、クライアント用にwordpressの管理画面をカスタマイズするのが大変でした。

CTAやSNS、広告設定など、豊富な管理メニューが備わっています。

テーマによっては、権限を「投稿者」に下げてもクライアントのwordpressの管理画面出てきてしまう。

むやみに触らないようfunction.phpでそれを消すのも一手間でした。

高機能ゆえCSSやPHP内のコード指示が複雑なものも

また、カスタマイズの際、どこで設定が入っているのか解読に時間がかかったものもありました。

Luminousは特に(汗)

コードは製作者の意図や方針が現れるところです。

改変を前提としている場合、癖を理解する必要もあります。

結局何点かわからず、購入した販売元に尋ねました。

「製品に直接関係のない内容(HTML、CSS、SEO、スクリプト)についてのサポートは致しかねます」との回答。

改変についてはサポートしないってことですね。

そういう方針のテーマは多く、思いの外、制作に時間と手間をとられました。

Habakiriとは

参照:Habakiri BootstrapベースのWordPress公式ディレクトリ掲載テーマ

Habakiriは、Bootstrap ベースのシンプルな レスポンシブWordPress テーマです。

BootstrapはTwitter社が開発したCSSフレームワークで、ナビゲーションやフォントまわりなど、デザインのベース設定が入っています。

商用利用可能なGNU General Public License v2.0のプログラムセットです。

Habakiriの公式サイトはこちら(外部リンク)

以下が主な特徴です。

・Bootstrap ベースのレスポンシブテーマ

・wordpressにも登録されており、wordpressの管理画面(外観→テーマ)からも追加・ダウンロード可。

・Genericons、Glyphicons、Font Awesome、3つのアイコンフォントが使用できる

Habakiriの特徴をまとめたいと思います。

Habakiriの特徴

シンプルで使いやすい

カスタマイズ前提で作られているのでとてもシンプルで使いやすいです。

特に管理画面に広告設定やSNS設定など使わないものがなくてスッキリしています。

複雑でないので、カスタマイズしやすいです。

スターター・テーマよりも時間短縮して制作できそう

wordpressにはスターター・テーマというものがあります。

カスタマイズ、テーマ制作を前提としていて、必要なファイルが最低限入っています。

「bones」とか「underscores」など、最低限のものを入れた非常にシンプルな作りで、制作用によく使われています。

ただ、もっと時短したい私はいささか、シンプルすぎでした。

ナビゲーション周りの設定がしっかり入っているHabakiriの方が、簡単で使いやすかったです。

よく使われているスターター・テーマ

bones

参照:Bones – An HTML5, Mobile-First starter theme for rapid WordPress development. – Themble

bonesの詳細はこちら(外部リンク)

 

underscores

参照:Underscores | A Starter Theme for WordPress

underscoreosの詳細はこちら(外部リンク)

ヘッダー・ナビゲーション周りの充実したレイアウト

参照:Habakiri BootstrapベースのWordPress公式ディレクトリ掲載テーマ

Habakiriは、ヘッダー・ナビゲーション周りのレイアウトが充実しています。

外観→カスタマイズから、h1、ナビゲーションバーの位置や段数が簡単設定で便利でした。

(横並びにするのか、2段にするか、中央揃え、左揃えなど)

色も自由に変更できます。

Habakiriのカスタマイズは、子テーマでの作成がおすすめ

更新対応がおこる可能性があるテーマは、子テーマでの改変がおすすめです。

親テーマを更新した際、設定したプログラムが上書きされてしまう恐れがないからです。

子テーマの制作方法はこちら

日本語サイトの場合は、以下の追加CSSも

日本語サイト用のCSSも以下ページで紹介してくださっています。

英字を並べた時に比べ、行間、フォントについての気遣いがかわってきますよね。

とても便利なコードです。

https://habakiri.2inc.org/manual/japanese-css/

Habakiriの欠点

Habakiriの作者の方がまとめてくださっています。

特徴的なところはBootstrapベースというところでしょうか。

Bootstrapっぽくなるのが嫌いだったり、Bootstrap特有の使っていないCSSまで入ってしまうのが好きではない方はおすすめできません。

使っていて今のところ重さを感じたことがないですが、

表示速度を少しでも速めたい!軽量化したい!というかたにも不向きかもしれません。

私は、デザインに合わせ、CSSを調整しているのであまり苦に感じたことはないです。

(それより、ナビゲーション周り毎回設定する方がめんどう…)

そういう方は、スターターテーマや完全自作でじっくり制作されるのがおすすめです。

まとめ

まとめると、

・Habakiriは企業サイトやwebデザイン制作に使いやすいWordpressテーマ

・価格は無料でWordpress公式からダウンロードできる。

・スターターテーマより、ヘッダー・ナビゲーション周りの設定が手厚く時短できる。

・Bootstrapベースが好きではない人には向かない

でした。

参考になれば幸いです。