経理

めんどうな確定申告。MFクラウドのデータ連携で2倍以上高速化しました

面倒な確定申告の業務を高速化したい!何か良い方法はないか。

フリーランスで、少しでも本業に集中したい。経理業務を軽減する方法はないだろうか。

確定申告の締め切りが迫っているのに、まだ全然経理業務が終わっていない!どうしよう…。

MFクラウド確定申告を使ってみたいけど、どんな機能があるのかな。

といった問題や疑問がある方向けの記事です。

こどもが小さく手がかかり、とにかく時間が足りなかった。

私は、フリーランスのデザイン、web制作業務について、自分で経理処理・確定申告をしています。

MFクラウド確定申告を使い始めたのは、うちの子が1歳の頃。

当時は今にもまして子育てに時間がかかり、フリーランスのweb制作業務もあったので本当に大変でした。

「やよいの青色申告」から「MFクラウド確定申告」に移行

それまでは、「やよいの青色申告」を使っていました。

やよいの青色申告についている簡単入力機能も使いながら、売上、経費、源泉徴収、原価償却などつけていました。

エクセルで作るより、全然快適と思っていたのですが、さらに高速化させたいと思い、クラウド系のサービスに移行しました。

そしたら、1週間かかっていた確定申告作業が3日で終了しました。

2倍〜3倍くらいの高速化ですね。

MFクラウド確定申告とは

参照:確定申告ソフト「MFクラウド確定申告」

MFクラウド確定申告は、マネーフォワードが運営している経理用クラウドサービスです。

銀行口座やクレジットカードとの連携で入金、購入記録を一括読みこみできたり、レシートをスマートフォンで撮影し、購入記録を読み取れたりと、データ連携を使った帳簿作成が特徴です。

MFクラウドのツールには、MFクラウド会計、MFクラウド確定申告、MFクラウド給与、MFクラウド請求書、MFクラウド経費、MFクラウドマイナンバーといったツールが展開されています。

私が使っているのは、MFクラウド確定申告です。

MFクラウド確定申告(外部リンク)

MFクラウドで高速化できた3つの理由

その1:クレジットカードとの連携


MFクラウド確定申告では、クレジットカードを連携させると、購入した記録を全件読み込んでくれます。

上の画像は登録カードの途中まで表示されています。

(もっといっぱいあります。)

銀行カードの入出金や電子マネーも登録できます。

その内容に合わせて、1件、1件仕分けすることができます。

読み込んだ際、金額や日付がすでに入っています。

そのため、摘要と勘定科目の設定が中心となり、帳簿付けの作業が随分楽になりました。

私は、仕事用のクレジットカードを経由した備品購入が多いです。

(Amazonとか、楽天とか)

Amazonや楽天の購入履歴画面も別ウィンドウで開いて、仕訳していけば、さらにスムーズです。

その3:ソフト内での学習機能

・毎月同額で引き落とされているもの

・同じ支払い先のもの

は、学習し、記入してくれます。

他の月で入力した内容が、事前に表示されます。

サーバー代やオフィス利用料、gsuite使用料、Adobeソフト使用料など、毎年や毎月発生する支払いの仕分けにはすこぶる便利です。

その3:よく行う経理処理の条件化

デザイナーの仕事なので、制作金額が振り込まれる際、源泉徴収がよく引かれています。

その場合、振り分け伝票にして経理処理する必要があるんですね。

そういったイレギュラーな場合も、登録方法の設定登録(仕訳辞書の登録)ができます。

一度設定すれば、その設定を読み出すだけで簡単に登録できます。

クラウド会計ソフトの価格(個人で使う場合/2018年6月現在)

もっと安かったらいいなと思いつつ、とても作業が速くなり快適なので、背に腹は変えられないかんじです。

MFクラウド確定申告

フリープラン 月0円 / 仕訳件数:年間50件まで
ライトプラン 月880円(年間プランは1年 8,800円)/ 仕訳件数:無制限
ベーシックプラン 年 17,200円  仕訳件数:無制限 電話サポートあり

やよいの青色申告(次期バージョンアップ版無償提供)

ベーシックプラン 12,960円(買い切り)
電話・メールサポート/スマート取引取込/データ共有サービス/データバックアップサービス

やよいの青色申告との違いは、やよいの青色申告はWindows対応の買い切りソフトなことです。

私は基本、Macでメインの仕事しているので、毎年、その時期だけ、Windowsを使っていました。

MFクラウド確定申告のデメリット

特に感じてはいませんが、強いていうなら年額の使用料でしょうか。

買い切りのソフトではないので、毎年使用料が必要になります。

ただ、作業量を大幅削減できたので、満足しています。

非常に快適になり、あんまり作業を一人で抱え込むのはよくなかったなと感じるくらい。

また、新しいソフトを使うときはインターネットで調べて勉強したり、慣れが必要でした。

MFクラウド確定申告のメリット

確定申告の業務の高速化ですね。

少しでも本業に集中できるとありがたいです。

確定申告は、提出締め切りが決まっているので、急いでいる方にも便利かと思います。

速度だけでなく、作業精度も上がったと感じています。

まだ試せていませんが、今年から、Misokaという請求書自動発送サービスも使っています。

連携させれば、売上の 入力も楽になりそうです。

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まとめ

まとめると、

・MFクラウドは、クレジットカードとのデータ連携ができ、経理業務が2倍以上速くなった。

・ツール内の学習機能や条件を追加できるところも便利だった。

でした。

当面、MFクラウド会計(確定申告も)を使っていくと思います。

新しいソフトやサービスは、業務の速度をあげたり、精度を高めてくれるのでありがたいですね。

参考になれば幸いです。

MFクラウド確定申告(外部リンク)