サーバー・ドメイン

mixhostサーバー使用レビュー!400種類以上のCMSやツールが自動インストール可能

mixhostってどんなサーバーなの?

他社との違いや使いやすさを知りたい

Xサーバーとの違いは?

という疑問にお答えします。

先日、大容量データを送信するシステムのサンプルを用意して欲しいとの依頼があり、手持ちのサーバーでは、同じサーバーを使うクライアントに迷惑がかかる可能性があると考え、新しく試しにサーバーを借りました。

Xサーバーはすでに持っていたので、mixhostを借りてみたところ、特徴的な点をいくつか見つけたので紹介したいと思います。

開発や研究用のサーバーとして本格的に1つ買いたいなあと思うのでした。

mixhostとは

2016年4月に会社が設立した新しいサーバーサービスです。

LiteSpeed Webサーバーという高速化サーバーを日本で初めて導入し、Wordpress専用高速化キャッシュも用意されています。

また、COMODO社の独自ドメインSSLを無料で使うことができます。

データベース数、使用ドメイン無制限の高機能サーバーです。

MixHostの詳細はこちら(外部リンク)

自動インストールできるCMSやツールの数が400種類以上(2018年6月現在)

参照;mixhost管理画面より/Softaculous – Powered by Softaculous

管理画面から、SoftaculousというCMSやツールの自動インストールツールが使えます。

サイト、ブログ、ファイル管理、SNSサービスなど様々なジャンルのツールが、ざっと数えて413種類。

WordPressやjoomura、concrete5、xoops、drupal、EC-cube、ownCloud、nextCloudなどなど。

Bootstrapなどのフレームワークも。

中には初めて聞くものもたくさんありました。

phpのバージョンや他の条件が合わず使えなかったり、脆弱性やセキュリティ面で運用には不安があるものも入っていると思います。

使えるもので自動インストールなら、サーバーへのインストール作業、データベースの用意、ひもつけの手間を省けるので、気軽に試すことができます。

1つ1つ勉強して、検証していけたら、制作の幅が広がりそうだなあと深く感じました。

(ツールの名前がわかるだけでも検索して調べられるし)

とりあえず借りただけのサーバーなのに、研究ツールとしてありだわ!

とmixhostの魅力を感じてしまったのでした。

WebDAVが使える

参照:Mixhostコントロールパネル/WebDisk

WebDAVとは

FTPクライアント不要で、WindowsのエクスプローラーやMacのFinderなどから、アクセスし、データのデータアップロード 、ダウンロード、削除ができる機能です。

mixhostに加え、hetemlでも使うことができます。

mixfhostで指定する場合

管理画面(cPanel)のWeb Diskから、WebDAV接続用のフォルダ設定やユーザー登録の設定ができます。

特徴的なのは、1人1人Web Disk上から使用OSにに合わせた接続インストーラーをダウンロードして設定することです。

mixhostの欠点

参照:Mixhostコントロールパネル

mixhostでは、cPanelというコントロールパネルツールを使っています。

海外製のものだからか、表現が粗かったり、翻訳された言葉の表現が不自然な部分も。

また、英語がそのまま残っている箇所も見受けられます。

加えて、ドメインごとの管理画面表示ではないので、使いにくい…。

mixhostより実務で使いやすいのはXサーバー

よく品質を比較されるのがXサーバーというサーバーサービスです。

運用サイト数150万サイト以上の人気サーバーです。

参照:Xserver サーバーパネル

管理画面が使いやすい

容量、速度のスペックもそうですが、Xサーバーの大きな特徴の1つが管理画面の使いやすさです。

ドメインごとに設定一覧を変えることができ、全体像もわかりやすいつくりになっています。

また、日本国内で始まったサーバーだけあって文章表現もわかりやすい。

mixhostは時々、日本人があまり使わないような表現をしたり、管理画面が複雑です。

以前のXサーバーは、独自ドメインSSLを無料で設定できる設定が大きなメリットでした。

近年では、mixhostやhetemlなど最初から独自ドメインSSL無料になっているサービスが増えています。

これからも、独自ドメイン無料SSLのwebサービスは広がっていくと思います。

エックスサーバーの詳細はこちら(外部リンク)

ヘテムルの詳細はこちら(外部リンク)

電話とメールのサポート体制が整っている

仕事でサーバーを使っているとトラブルがあったり、新規案件でできるかわからないご相談を受けるときがあります。

そんなとき、メールサポートと電話サポートと両方あると便利ですね。

Xサーバーは電話対応もしています。

mixhostは研究用・開発用サーバーとして優秀

mixhost表示速度も早く、試せるCMSやツールも多いです。

勉強用や開発用のサーバーに向いているなと感じました。

さっそくownCloudとPydio(どちらもファイル管理ツール)をイントール、検証し、クライアントに提案することができました。

メールについても検証出来次第、記事を追加したいと思います。

まとめ

まとめると、

・mixhostは独自ドメインSSL無料/CMSダウンロード数無制限

・mixhostは400種類以上のCMSやフレームを自動インストールできる。(ものによってはphpのバージョンとか、非対応のものも)

・そのため、開発サーバーや研究用サーバーにもよい。

・管理画面や電話サポートはXサーバーの方が使いやすくおすすめ。

でした。

最初は10日お試しで、クライアントへのテストデータ用意するべく、一応と軽い気持ちで購入したサーバー。

気がつけば、開発テスト用に1つ欲しいなと思うほど便利なのでした。

参考になれば幸いです。

MixHostの詳細はこちら(外部リンク)