サーバー・ドメイン

ownCloudXをmixhostサーバーに自動インストールして試してみた

自分のサーバーにインストールできるオンラインストレージはないだろうか。「ownCloud」を気軽にためしてみたいけど、どうしたらいいんだろう。[ownCloud」ってどんなツールなんだろう…。

mixhostってどんなことができるの?

といった疑問に答えます。

ownCloudXをmixhostサーバーに自動インストールして試してみた

ownCloudとは

参照:ownCloud公式サイト

ownCloudとは、サーバーにインストールして使うオープンソースのオンラインストレージです。

ユーザーや共有フォルダを自由に設定し、データを共有することができます。(Dropboxを手持ちのサーバーで運営する感じ)

世界で1000万以上のダウンロードが行われており、BIGLOBE、北陸先端科学技術大学院大学などでも使用されているそうです。

oncloud公式サイト

oncloud日本語公式サイト(外部リンク)

制作にあたり、専用サーバー(mixhost)を借りました

参照:mixhost公式サイト

サンプルデータを作る際、クライアントが大容量のデータ(数GB)をたくさん送信したら困るなと思い、専用のサーバーをお試しで借りました。

「Xサーバー」はもう使っているので「mixhost」にしよう。10日間お試しできるらしいし。

そんな安易な考えで「mixhost」を借りました。結果的によかったです。

管理画面から「Softaculous」という自動インストールツールを操作できるので、数百種類のCMSを自動インストールできます。

開発・研究用サーバーとして当面使うことにしました。

MixHost(外部リンク)

mixhostへのownCloudの自動インストール方法

1.以下アドレスからmixhostのコントロールパネル「cPanel」にログインする

(ログインURLは登録時のメール/ログイン情報に記載)

2.ログイン後下の欄の「APPS INSTALLER」のカテゴリを矢印でスライド「ファイル管理」をクリックする。

3.Softaculousの「ownCloud」のアイコンをクリックする。

4.ドメイン選択、ディレクトリやデータ・ディレクトリ、管理者アカウント、言語の設定をする。
https://設定も可能であれば行う(本番環境の場合はSSL化した方がよさそう)

5.インストールをクリックする。インストール完了後、管理者URLにログインすると使用可能になります。

ownCloudXの使い方(ユーザー追加・フォルダ管理・データアップロード)

ちょっと使っただけではあるのですが、ownCloudの使い方も少しご紹介したいと思います。

データアップロード

1.ログイン画面からログインします。

2.のボタンをクリックしデータをアップロードします。

400MBを1分くらいでアップロードしました。webサーバーでの運用は軽量ファイル向きかも。

3.該当のフォルダをクリックするとチェックが入るとともに削除ボタンが出てくる。クリックすれば削除完了。

ユーザー追加

1.画面右上ユーザー名(写真ではadmin)の部分をクリック。ユーザーに移動します。

2.ユーザーID名、パスワードをクリックし、ユーザーを追加できます。

 

まとめ

まとめると、

・ownCloudはサーバーインストール型のオンラインストレージCMS。

・mixhostサーバーでは、ownCloudが簡単インストールできる。

・ownCloudはユーザー権限、共有フォルダなど細かいアクセスの指定ができる。

でした。

ownCloudを使うには、セキュリティや送信データ容量など、検討する項目が多いかもしれません。

使っていない手持ちのサーバーがある場合や、専用サーバーで運営していきたい場合の選択肢の1つかと思います。

Drop box fo rBusinessやなど外部のサービスも視野にいれながら、検討されると良いのかもしれません。

参考になれば幸いです。