サーバー・ドメイン

さくらインターネットサーバースタンダードプランレビュー!注意点と向いている人

さくらのレンタルサーバースタンダードプランを検討しているけれど、実際はどうなんだろうか。

さくらのレンタルサーバースタンダードプランのメリットやデメリットを知りたい。

という疑問についてお答えします。

2年ほどスタンダードプランを使っていました。

去年まで仕事でさくらインターネットのスタンダードプランを使っていました。

現在は、以下の理由もあってXサーバーに移行しましたが、安定したサーバーでした。

さくらのレンタルサーバーとは

参照:さくらのレンタルサーバ | 高速・安定WordPressなら!無料2週間お試し

さくらのレンタルサーバーは、さくらインターネット株式会社が運営するレンタルサーバーサービスです。

ライト・スタンダード・プレムアム・ビジネス・ビジネスプロ・マネージドのプランがあり、必要な条件に合わせ契約できます。

WordPressなどのCMS利用、データベース(MySQL)が使えるのは、スタンダードプラン以上のプランです。

さくらのレンタルサーバ(外部リンク)

さくらのレンタルサーバースタンダードプランの注意点

マルチドメインで同じメールアカウントが使えない(ライト・スタンダード・プレミアム)

参照:【ライト・スタンダード・プレミアム・メールボックス】メールアドレスの作成・変更・削除 さくらのサポート情報

1番の問題でした。

マルチドメインで同じメールアドレス名が使えないのです。

どういうことかというと、

「info@aaa.com」を1度使うと、infoという名前は「info@bbb.jp」など他のドメイン名で使えなくなります。

正確にはinfoのメールアドレスはどのドメインも共通で1つのメールボックスに入ります。

ですので、1度、info@aaa.comを使ってしまったら、他のドメインに同じinfoは使えません。

「otoiawase@bbb.jp」や「info2@bbb.jp」など別の名前に変更する必要があります。

サポートに問い合わせたところ、ビジネスプラン以上のプランであれば、変更可能とのことです。

でもビジネスプランは、年間25,000円以上かかるし…。

いくつかのサイトを運営しようと考えている方は気をつけたほうがよい項目だと思います。

さくらインターネットスタンダードプランのメリット

その1:安定していてユーザーも多く、サポートに電話対応がある

比較的安定しているサーバーだなと感じました。

会員数も多く40万件(2018年6月現在)以上の契約があります。

またサポートに電話対応があります。

実務ではメール対応のみのサービスは使いにくいので大変ありがたいです。(トラブル対応を考えても)

また、独自ドメインSSLの無料化(Let’s Encrypt)やHTTP/2によるサイト表示の安定高速化、

PHPモジュールモード導入で、Wordpressも以前の18倍の速度になるそうです。

サービス機能を随時追加更新しているところがよいですね。

webサイト運営をすると日進月歩で搭載しなくてはならない技術が増えていきます。

独自ドメイン常時SSLが一般化したのもここ数年のこと。

意欲的にサービスを更新してくれるのはありがたいです。

その2:比較的価格帯が安い

Xサーバーやhememlに比べて、比較的価格帯が安いです。

比較は以下の通り。(2018年6月現在)

さくらインターネット/スタンダードプラン(容量100GB)

参照:さくらのレンタルサーバ | 高速・安定WordPressなら!無料2週間お試し

初期費用 1,029円

年間利用料(12ヶ月払いの場合) 5,412円

Xサーバー/X10プラン(容量200GB)

参照:レンタルサーバー 高速・高機能・高安定性の【エックスサーバー】

初期費用 3,240円

年間利用料(12ヶ月払いの場合) 12,960円

heteml/ベーシック(容量200GB)

参照:レンタルサーバー|超高速オールSSDのヘテムル – お試し15日間無料

初期費用 2,160円

年間利用料(12ヶ月払いの場合) 初年度 13,824円/次年度以降 11,664円

さくらのレンタルサーバースタンダードプランは
小規模クライアントの直接契約に向いている

個人や小規模の団体で、できるだけ安くサーバーを借りたい方向きだと感じています。

1つサイトを運営するだけなので、Xサーバーやhetemlは手に余るという場合、使いやすいと思います。

また、制作会社ではなくクライアントの直接契約だと、クライアントが好きなタイミングで支払いもできます。

サーバーやデータはクライアントの契約サーバーにのこると、利便がよい場合もあって…、

例えば、サイトリニューアルの際、前管理者(前に担当していたWeb制作会社)と連絡がとれなくなってしまったり、難癖つけて契約解除を嫌がって、作業がストップした事例がありました。

そういった場合も、もしもサーバー契約がクライアント側にあれば、トラブルにならずにすみます。

(ちゃんとした業者さんは移転や担当者の変更もこころよく応じてくださるはずなんですが…。)

そういった不安がある方にもよいと思いますよ!

さくらのレンタルサーバ(外部リンク)

複数ドメインを持つならXサーバーやhetemlの方がよい

メールアドレス名については、基本的にinfo@ドメイン名での用意することが多いと思います。

複数サイトを持つなら、メールアドレス名に制限のないXサーバーやhetemlなどの他社サーバーがよいです。

参照:レンタルサーバー 高速・高機能・高安定性の【エックスサーバー】

Xサーバー(外部リンク)

参照:レンタルサーバー|超高速オールSSDのヘテムル – お試し15日間無料

 

heteml(外部リンク)

まとめ

まとめると

・さくらのレンタルサーバースタンダードプランはドメインが変わってもメールアドレス名に同じものが使えない。

・さくらのレンタルサーバースタンダードプランは1つのサイトのみを運営する小規模クライアントの直接契約に向いている、

・複数サイトやドメインを管理するならXサーバーやhetemlの方が使いやすい。

でした。

サーバーをお探しの方はご自身にあったサーバーが見つかるといいですね。参考になれば幸いです。